残尿感の原因と治し方

女性の残尿感の不快さは、体感した人でなくては解らない辛さを伴います。

これを一刻も早く対処するには、考えるだけではどうにもなりません。

積極的に対処することで、その不快な症状とさよならできるのです。

まず、残尿感を感じるからといって、水分を控えてしまうのはタブーです。

どんどん水分を飲んで、トイレに足繁く通いましょう。

残尿感の原因は、膀胱周辺での菌の繁殖や炎症(膀胱炎)と考えられます。

その原因となる菌を一刻も早く押し出すために、排尿はとても大切です。

残尿感の不快に感じる頻度を少なくしようと考えたらアウトなのです。

水分を飲んで、菌を出す。

不急不要の外出は避けて、まず残尿感を拭い去ることに専念しましょう。

また、飲み物は刺激のないものを選ぶようにするのが基本です。

アルコールやカフェインが含まれず、冷たすぎないもの。

常温の水や麦茶などが手軽でしょう。

「喉が乾いたら」ではなく、「ひたすら飲む」のが正解です。

また、冷えを感じるのはよくありません。

少し暑いくらいの陽気でも、足元や腰回りに冷えを感じていませんか?

意識して温めるようにしましょう。

ひざ掛けやレッグウォーマー、靴下などでOK。

室温にも気を配りましょう。

これらは夜間に行うと大変です。

睡眠時間を確保するためには、トイレに何度も行ったり飲物をたくさん飲んだりするのは不可能でしょう。

そこで寝る前に残尿感が解消できるように、気付いたら早め早めに行うのが正解です。

もしも残尿感が長引いたと感じたら、病院に行って、医師に診てもらうのが最善です。

自己対処には限界があり、タイミングを外すと深刻な病気の発端になりかねません。

そして、深刻になる前に適切な服薬治療などを行えば速やかに治ることが殆どです。

もちろん、最初から医師へ相談してもいいでしょう。

残尿感は「どうしよう」と悩むのではなく、積極的な自己対処や医師への相談で早期解決が可能です。

要は、守りに入ることなく攻めて治すのがベストです。

(群馬県 ままさくさん)