振袖は余裕があれば購入がおススメ

着物本体、帯、中に着るもの、足袋…などなど。
最初から一式揃えるとなると、かなりのお値段になってしまう振袖。

値段はピンきりですが…大体の方は40~50万ほどかけて揃えているようです。
(中には一式100万円という強者もいるようですが…)

このお値段、決して安いものとは言えないですよね…
そのため、

「成人式や大学の卒業式しか着ないんだからレンタルでいいや」

と思われる方も多いかと思います。

ですが、もしお金にも時間にも余裕があるのであれば!
振袖は”購入”することをオススメします!

一昨年に私も成人式があったのですが…
最初は親戚から貸してもらおうと思っていました。

ですが親戚に話を聞いてみると…

「初詣の時とかも着ていけるからいいよ!」
「色によっては友達の結婚式とかも来ていけるし…」
「晴れ着は出来れば一枚は持っておいた方がいい!」

とゴリ押し。
両親はそれに感化されたのか、購入を決意してくれました。

ということで12月頃、振袖を買いに行きました。

一掃セールのようなものをやっていて、フルセットで30万弱と、平均よりはお得に買うことが出来ました。
(地域や着物店によって8月や秋にセールを行うそうで、時期はいつとは一概には言えないのですが…)
(成人のシーズンになると、よくハガキなどが届くのでチェックしてみてください)

余りものには福があると言わないばかりに好みのものを買ってもらえたのですごく嬉しかったのを覚えています。

今でも初詣は毎年、振袖を着付けて出かけています♪




成人式の服装はスーツ

小さい頃から、「男かな?女かな?」と言われていた私は、
可愛い服というよりは、カッコいい服が好みだった。
親もそれを承知していたのか、諦めていたのか、まぁ、成人式の振袖なんかは買えばお金がかかるし、
あっても他に着ていくところもないわけだから、タンスの肥やしになるだけだし、
借りるとしても、結構準備やお金が掛かったりして面倒くさいしということだったのか、
私が、「成人式は男性用スーツで行きたい」と言ったのをすんなりと了承してくれました。
紳士服屋さんでは、2着買うと割り引きみたいなものもあって、ついでに兄のスーツも買うことになり、
家族でゾロゾロと紳士服屋さんに行ったのです。
そこで、いろいろと見て回り、1着、気に入ったものを見つけました。
こげ茶のダブルのスーツです。
さすがに、パンツは長かったのですそ上げを頼もう、とレジに行きました。
すると、店員さんは、兄のものだと思ったらしく、
「お兄様ですか?」と聞いてきましたが、「いや、私のです」と答える私。
一瞬、「え?」とした表情になった店員さんの顔はいまだに忘れられません。
それでも、そういう人は稀にいるのでしょうね、それからは普通に売ってくれましたし、
内ポケットに名前を入れてもらいました。
それから、そのスーツに合う革靴と、帽子も買い、それで成人式に行きました。
同級生たちはきれいな振袖や、ドレスみたいな感じの子がほとんどでした。
やっぱり、そっちにすればよかったかなぁとも思ったけれど、
中学時代の悪友で私と同じように「男かな?女かな?」なんて思われていた女子も同じような格好をしていて、
少しホッとしました。




20年後も成人式に私の振袖が

私が成人式を迎えたのは、20年も前のことですが・・・

当時、親の商売が上手く行っていた頃だったので、
振袖、帯、その他一式を親が買ってくれました。

付き合いのある業者の展示会に行き、
私が一目惚れしたのが「琉球紅型」風の紫の反物。
当時、赤やピンクが主流だったのでかなり地味目でしたが、
長く使えるということで親も納得。

髪型も、高い位置での若々しい派手なまとめ髪がほとんどと言う中、
「自分には似合わない」と言う理由で、美容師の反対を押し切って
低い位置のシニョンにしてもらいました。

結果、周りの女の子たちとは一味違った、
いい意味で目立つ装いとなり、親や親族、
着付け・ヘアセットをしてくれた美容師たちからも好評でした。
その後も身内の結婚式などで何度か着て、人にも貸し、
大活躍した振袖です。

そして、時が流れて、去年。
若くして結婚した友人の長女が成人式を迎えました。
親の経済状況を気遣ってか、元々人と同じなのはイヤだという
性格のせいか、「私は振袖は着ない」と言う長女を不憫に思い、
実家に置きっぱなしにしてある私の振袖を着ないか?と提案しました。

友人も長女も、私の振袖写真を見て気に入り、
実に20年も前の、彼女の親世代の昔の振袖を着て、
成人式に参加してくれました。
準備の段階では、周りの友達にもうらやましがられ、
親の振袖を捜す子までいたとか。

私自身も、私の兄妹にも子供は男の子しかおらず、
あの振袖を着てくれる女の子が身内にいないので、
出来上がった写真と喜ぶ友人母子の感想を聞き、
母も私も感無量でした。




成人式の振袖は購入しました。

20歳に行う一大イベントの成人式。
私が成人式をしたのは今から10年ほど前です。

地元中学を卒業してから、なかなか同級生と会うことが少なくなってしまったため、
同窓会のように旧友と久々に会えることを本当に楽しみにしていました。

服装はもちろん振袖で。
当日は、ほぼ全員と言っていいほど周りは振袖でした。

一番人気だった色はやっぱり赤色で、全体の5割ほどいました。

成人式のために、振袖選びはだいたい1年ほど前から準備に入ります。

ちょっとめんどくさがりな私は、半年前にやっと動き出したくらい。
近くの着物専門店へ軽い気持ちで下見へ行きました。

中へ入ると、今までじっくり見たことがなかったので素晴らしい振袖に圧倒。
その時に、私好みの鮮やかなオレンジの振袖が1点飾ってありました。

これが欲しい!(*゚▽゚*)と、一目惚れした私はすぐに買うことに決めました。

最初は、どうせ成人式だけでもう着ることもないだろうしレンタルで十分と思っていたのですが、
ちょうど値引きされておりレンタル代とあまり差がなかったため、思い切って購入することにしました。

他にもショールや草履を購入。
ショールは黒と迷いましたが、一番あう白にしました。

少しオレンジは派手かなぁとも思いましたが、周りからはとてもいい感想を言ってもらいました。
2~3人ほどオレンジの振袖の人もいましたが、やはり珍しい色のようでとても目立っていました。

一緒に一度だから、自分の好きな色を着たいし、思い切って買って良かったと思っています。




年末大掃除は10月から!

私の住んでいる富山県では、11月にはいると天候が急変し、落雷とともにしとしと、梅雨のような長雨がはじまります。
そして12月にはいれば毎日気温は5度以上になることはありません。
そういうわけで、大掃除を年末に行うと寒いだけでなくよごれもなかなか落ちず時間ばかりかかってしまいます。
そこで、私は晴れの日の多い10月を年末大掃除開始の月と位置付けています。

まずは1年に一度のカーテン洗浄。カーテンは埃やダニの温床となっていますし匂いもつきます。
順番に洗濯して一日外干しすると、3~4日はカーテンの洗濯に時間をとられます。
それと並行して布団干し。あまりつかっていない敷布団なども、湿気のこもる冬前に十分日に当てます。
あわせてクッションやソファーのカバー洗浄もわすれずに!一番汚れている場所です。

次に大切なのは風呂洗浄。風呂場は夏はこすってもこすってもカビが生えやすくていやになりますが、
冬になれば家中で一番冷える場所。夏のよごれを一層して冬にそなえます。
最近では銀イオン成分配合のカビ除去剤がでているので、掃除後に使用。
確かにカビが生えにくくなりましたよ!!

それから暖房機器類の点検。昨シーズン最後に掃除をしてしまっておいても、また埃をかぶっていますので、
きれいに拭いたり洗えるものはあらって熱効率をUPさせます。

ここまでを10月中に行います。それから窓や床磨き、埃おとし、台所掃除などは11月、12月中に
家族にわりふって、徐々にすすめます。
家族全員にも参加してもらうことが、大切な家を守るという意識づくりとしても大切だと思っています。