抑肝散は漢方薬の万能薬的存在

抑肝散は中国の漢方薬の一種で、色んな症状に使われる薬です。

食欲が無かったり、吐き気がある場合など胃腸が弱っている状況や、お腹を下した時にお医者さんで処方されることもあります。

人によっては初めての服用時に、食欲が無くなったり吐き気を引き起こしたりする場合もあるらしいのですが、次第に体が漢方に慣れてくるようで問題はないようです。

あまりにも辛い時はお医者さんに相談した方がいいでしょう。

漢方薬は食前や食間に飲むことが多いようですが、飲みにくい場合は自分が飲みやすい時に服用し、食事の後なら30分後までに服用した方がいいでしょう。

効能としては不眠時に飲むと改善されたり、子供の夜泣きに飲ませるといいなどがありますが、漢方の体系医学は中国で生まれた物あり、抑肝散の肝は精神を表す言葉のようで、精神安定剤と同じように処方されることが多いお薬のようです。

病院で処方される場合、貧血治療や認知症治療に使われることもあるようで、徘徊などの精神異常の緩和に効果的と言われています。

なので、不安な気持ちが原因で泣いてしまう夜泣きの赤ちゃんに飲ませるといいと言われているんですね。

私の場合は、軽い体調不良で食欲減退、吐き気時に飲みましたが、普通の風邪薬を飲むように自然に服用出来ました。

漢方独特の臭いが特徴的で、これが漢方薬が苦手だと言う人の多くの原因になっているのですが、自然素材の薬なので体にいい成分ばかりです。

薬の飲み合わせや、もともと吐きやすい人や下痢などを頻繁に起こしやすい人は注意がいるようなので注意が必要なようです。

(兵庫県 ぐるるさん)