娘がインフルエンザに処方されたのはイナビル。

12月下旬、娘が熱を出しました。

前日にくしゃみや咳を連発し、鼻水も出ていたので風邪をひいたのだと思い、熱もそのせいだと思っていました。

熱はさほど高くはなく、娘も飛び跳ねるほど元気。

インフルエンザが流行っているとはいえまさかとは思ったのですが、念のため病院へ。

病院で先生が、こんな元気なインフルエンザの人はいないと思うけど、今流行っているからと、検査をすることになりました。

そして結果は、予想外の陽性。先生も私も驚きました。

以前娘がインフルエンザにかかった時に処方されたのはタミフルでした。

その時は、タミフルと異常行動との因果関係についてテレビなどで報道されていた時期だったため、多少不安があったのを覚えています。

幸い娘は何の問題もなく、熱も早々に下がり、回復も早くて済みました。

またタミフルが処方されるのかなと思っていたところ、今回はイナビルというお薬を処方されました。

イナビルは初めての処方になります。

イナビルは、タミフルのように数日にわたって飲むものではなく、吸入薬で、一度の吸入で終了とのこと。

調剤薬局にて吸入を終えたらおしまいだよ、と言われました。

イナビルは目薬が入っているような容器で大きさも同じくらい。

副作用はほとんどないと言われているそうですが、念のため投与後2日くらいは注意してみていてくださいとの説明がありました。

あらかじめ吸入の練習をして、いざ本番。

大きく息を吐いてから、強めに吸い上げるのですが、娘は緊張のためか、最初はとても弱々しく、ほとんど吸入できませんでした。

2回目、3回目は要領を得たようで、上手に吸入することができ、薬剤師さんが空になった容器をみせてくれました。

一度の吸入で終わりというのは、手間がかからなくて良い半面、それだけで大丈夫なのかなと多少心配になりました。

しかし、吸入することで肺や気管支に感染したウィルスに直接作用させるお薬だとの説明をいただき、納得しました。

また、患者当人にとっても、何日も飲まなければならないものとちがって、吸入後はゆっくりと体を休めることに専念できる点がよかったと思います。

吸入については、薬剤師さんなどからきちんと説明を受け、指導があれば、小さな子供から高齢の方まで、安全に確実にできるのではないかと感じました。

(宮城県 あんなままさん)

>>イナビルの購入はこちら