伊香保温泉の二つの名店「湯の花まんじゅう」

温泉まんじゅうって、本当に数多くあるけれど。
日本列島は、温泉列島でもあるから、その数だけありそう。

ところで、温泉まんじゅうの発祥の店ってご存知?
ご存知ない。はい。はい。
そうですよね。
私もこの発祥店の温泉まんじゅうを食すまで知りませんでした。

温泉まんじゅうの発祥の店は、群馬県渋川市にあります。
そうです。伊香保温泉です。

伊香保温泉はよく知られた温泉場。
そこでの一番のおすすめのお土産店が、温泉まんじゅう発祥店。
「湯の花まんじゅう 勝月堂」
創業が、明治43年で、100年変わらない味を出している。

茶色い皮生地は黒砂糖の色。これは伊香保温泉の湯の色を表わしているだそうだ。
程よい厚さの皮生地と、上品な小豆餡。
皮生地の厚みも丁度いい。厚すぎず、薄すぎず。いい塩梅。

とてもシンプルな材料で作られていて、保存料など入っていない。
だからもちろん日持ちはしない。賞味期限も2日程度。
だから、身内への土産としておすすめの土産。

伊香保温泉の温泉まんじゅうでよく知られ、多分一番売れているのは
「清方亭」の「湯の花まんじゅう」。
ここの温泉まんじゅうも絶妙な旨さ。
皮が柔らかくて、口に入れると餡とともにサラサラと溶ける感じ。
温かい内に頂くと、黒糖の甘い香りが漂います。
蒸したては、特に柔らかくて絶品。
この店は本当に混んでいるので、お気をつけあれ。
かなりの行列店。

個人的には、どっちも捨てがたい。
両方の店ではバラ売りしているので、好きな方を土産にするべし。
ただ、行列がすごいので注意。