一生の財産になる資格 日本語教育能力検定

私がおすすめする資格は「日本語教育能力検定」です。
一般的にはあまりメジャーではありませんが、外国人に日本語を教える仕事をする人たちには大変有名な試験です。
国内の日本語学校では、日本語教師を募集する際、この資格の取得者であることを応募条件のひとつにしているところが多いので、外国人に日本語を教えてみたいと思う方はまず第一歩としてこの資格の取得を目指されてはいかがでしょうか。

実際、私はこの資格をとって日本語学校に非常勤講師として就職することができました。
非常勤講師は拘束時間が1日3時間ほどにもかかわらず、時給2000円以上もらえますので、家庭との両立がしやすいです。
小さいお子さんを抱えていても、保育所などに預ける時間を最低限に抑えて、効率的に働くことができます。

また、経験を積めば積むほど、教師としての価値は上がっていきますので、年齢や体力の低下が原因で働けなくなる心配がありません。
年をとってからも安心して続けていくことができます。

キャリアが長くなってくると学校以外に個人で教えるという選択肢もでてきます。
もちろん個人での営業努力は必須ですが、こうなってくるとますます自由に働くことができるでしょう。

日本語を教えることを仕事にまではしないという方でも、日本語の基本的な文法構造や言語習得の基礎知識、異文化との交流に必要な心構えなどを知ることができるので、この資格はおすすめです。

合格率は十数%と、決して簡単な試験ではありませんが、教師としての自信もつきますので、ぜひ取得を目指してみてください。

(福岡県 みかんさん)