カンジダの日和見感染

カンジダ症は、カンジダ真菌による感染症です。
感染する場所によって、病名や症状はさまざまですが、
女性が一番罹りやすいのが「膣カンジダ症」ではないでしょうか?

私が初めて膣カンジダになったのは、結婚して1年経った頃。
陰部の異常な痒みに耐え切れなくなって、産婦人科へ行きました。
膣錠剤を3日分出され、そのときはあっという間に完治。

そのとき知ったんですが、膣カンジダになる女性は非常に多い。
カンジダ真菌は、赤ちゃんからお年寄りまで
女性の膣によくつくカビの一種で、
ビタミン不足や免疫低下で引き起こされるまさに日和見感染。

「陰部の風邪」のごとく、疲労や病気なんかで
免疫が低下するたびにカンジダになる、と言う友人もいました。

性交渉で感染することもあると言うだけで性行為感染症とされ、
「性病」扱いされることもありますが、
私は、むしろ皮膚カンジダと同じ「皮膚病」だと思ってます。

私も、最初の感染以降、産後や特に何でもないときでも、
カンジダの症状が出ているときがあります。
痒みが強くなければそれほど気にもしないので(*゚ー゚)ゞ

子宮頸がんの検診で、カンジダの薬を出されたこともありました。
本人はまったくの無自覚です。

それくらい良くある感染症。
もしかしたら、本人が気づいていないだけで、
膣カンジダ症になっている人もたくさんいるかも・・・

中には繰り返し繰り返し再発して、
そのたびに痒く、辛い思いをしている女性もいます。
カンジダだけに限ったことではありませんが、
なりやすい体質、なりにくい体質と言うのがあるような気がします。