カンジダになったらどうする?

カンジダという菌の名前を聞いたことはありますか?

カンジダは人間の身体に常在している真菌の一種なんです。

過度なストレスや体調不良で免疫機能が低下すると、カンジダ菌が繁殖してカンジダ症の症状が出てしまうんですよね。

ですからカンジダ症って誰にでも起こりうる症状なんです。

男女問わず発症する可能性があるんですが、男性器は通気性が良いのでカンジダ菌が繁殖しにくいんです。

だからカンジダで悩んでいる人は女性が多いんですよね。

最初は「ん?ちょっと痒いかも…?」

と少し陰部のかゆみを感じ始めます。

それがカンジダ症の初期症状です。

かゆみを感じても人前では掻けない場所なので困ってしまいますよね。

そしておりものが白く濁って、固形物のようなものが混ざるようになってきます。

よくカッテージチーズだとか、豆腐のくずみたいとか言われています。

そんなものがおりものに混ざり始めたらびっくりしちゃいますよね。

でも安心してください。

性器に起こる症状なので性病と誤解されがちですが、カンジダは性病ではありません。

例えるならカンジダ菌は水虫の菌と同じ真菌ですので、性器の水虫といったところです。

性経験がない人も急にカンジダの症状が出ることはよくあることなんですよ。

治療するためには最近は市販のカンジダ治療のための錠剤も出ていますが、

初めてカンジダ症状が出た場合は婦人科を受診するのが安心ですね。

主に錠剤を膣に入れて治療をします。

カンジダは症状が落ち着いても、体調を崩すと再発しやすい特徴があります。

体調管理に気をつけて再発予防をしてくださいね。