カンジタの原因と付き合い方

カンジタは恥ずかしい病気ではありません。
誰もがかかる可能性がある病気です。
カンジタ菌はもともと誰もがもっている常在菌で、これを免疫で増殖を防いでいます。
但し、体の免疫力が落ちてくると繁殖します。
免疫力が落ちる原因として、ストレス、疲労、体調不良があります。

私も結婚し、子育てをするようになりカンジタを発症しました。
始めは陰部に違和感がある程度でしたが、だんだん痒さを増して我慢が出来なくなり産婦人科を受診しました。
産婦人科へ受診する前に市販の痒み止めを使用していましたが、医者からはやめる様にと注意されました。
市販の痒み止めでステロイド剤が入っているものは、カンジタ症状で使用すると悪化することがあるそうです。

治療方法は錠剤を膣に入れる方法、洗浄する方法、真菌剤を塗る方法があります。
洗浄は病院で処置をしてもらう為、しばらく通う必要がありました。

カンジタは完治するのが難しく、私も何度も再発しています。
妊娠中にもカンジタにかかりました。
妊娠中のカンジタは注意が必要です。
自然分娩時に子供にうつる可能性があるので、出産するまでに病院へ何度も足を運んで治しました。

カンジタは完治しませんが、再発を抑えることはできます。
やはり疲れを溜めるのが一番良くないようです。
最近は夜更かしをしないように睡眠時間をしっかりと摂るようにしました。
陰部をウォシュレットで洗って清潔にしている方がいるかもしれませんが、清潔しすぎるのも良くないようです。
もともと陰部にいる雑菌を抑えてくれる善玉菌まで洗い流してしまうので、ほどほどにしておきましょう。

少しでも陰部に違和感があったら産婦人科を受診すること。
早めに受診すると早くカンジタの症状が治ります。